TOYOTA 2000GT

■ それはYAMAHAが開発した
ボンドカーTOYOTA 2000GT オープン
名車TOYOTA 2000GTはYAMAHAが開発した車両だ。
エンジンもボディーも内装も全てYAMAHAが設計から製造までおこなった。
当時、数々のレコードを更新した2000GTは、実はYAMAHA製だ。
限定で生産されたその車体は、現存数が極端に少なく、市場価格は1,500~2,000万円に達する。
元々、日産へ先に持ち込んだのだが、、、。

■ 日産が量産販売する事を拒んだ。
自動車の販売網を持たないYAMAHAは、日産へ車両を持ち込み量産販売を交渉した。
しかし、日産はその販売価格から到底世間に出せる製品で無いと販売を拒んだ。
日産からの販売を目論んだYAMAHAは次にTOYOTAへ車両を持ち込んだ。
結局TOYOTAから当時としては破格の200万円を超える高額で販売が開始された。
ここからTOYOTAとYAMAHAの関係がSTARTした。
YAMAHAは現在もTOYOTA向けのエンジンを静岡県の磐田市で製造している。
TOYOTA LFAのエンジンも、、、。


 ■ 木製のパネルは無垢の木で出来ている。
芸能人の中で唐沢俊雄が2000GTを保有している事は有名な話だ。
木製で出来た、メーター周りのパネルは、現在はオリジナルは手に入らない。
オーナー達は、オリジナルのパネルを外して、レプリカを装着している。
■ 現存数はわずか、、。
朽ち果てた2000GT

静岡県の浜松市を中心に、多くの自動車メーカーや、オートバイメーカーを排出している。
この地域は日本国内でも特殊な場所だ。
俗に遠州と呼ばれる地域でHONDA・YAMAHA・SUZUKIを生み出した。
TOYOTAも浜松の西に位置する湖西の古見という地域が豊田佐吉の発祥の地だ。
世界でも有数の自動車工業地区と言える。
円高による輸出企業が苦しむ中、自動車各社は更に海外での自動車生産へSHIFTを進める。
初心に帰り、もう一度遠州地域のエンジニアが、世間があっと言わせる様な技術開発で、この苦境を回避して欲しいものである。
遠州人がんばれ!!




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