Midori Clark Hotel ＆ Casino

何故Midori？

■　夏休み連休中に中国-フィリピンへ再び出張。

今回は非常にHardな出張となった。つい先日中国から帰国したばかりだ。

1週間もしないうちに再び海外出張となった。

今回は中国の青島で仕事をして、そのままフィリピンへ移動し仕事をして帰国。

土・日があったが全て仕事をした。

自宅へ到着したのが土曜の23:00頃になった。

非常にHardだ。

今回フィリピンで新に2か所のHOTELへ宿泊したので紹介する。

今回の出張で実際に使ったHotelは中国・フィリピン併せて４箇所だった。

1)　Midori　Ckark　Hotel　＆　Casino　
   　5,500ペソ/泊　　（Philippine　Clark）

2)　Oasis　Hotel　
　　 2,830ペソ/泊　　（　　　　〃　　　　 　）

※　1万円=4,500ペソ

＜　Midori　Clark　Hotel　＆　Casino　＞

Midori Clark Hotelは名前の通りCasinoが併設されている。
Hotelへ入るにも手荷物検査がされる、、、。

■　Midori Clark Hotelでは、いきなり手荷物検査

ホテルのボーイが荷物を搬送用の籠へ入れてX線検査。
各自持っているかばんは各自でX線を通して武器の所持の確認？をするようだ。
それにしてもロビーがダダ広いぞ。
添付の写真からその広さが想像は付くと思う。

＜　Midori Clark Hotelの入り口でX線検査　＞

■　Midori Clark Hotel ロビー＆カウンター窓口

日本人の宿泊者が少ないのだろう。
EXCHANGEに日本円の表示はない。
しかし広いロビーだ。
今回は素泊まりだ。
朝食券は翌朝出発が早いので使えない。
従って残念であるが朝食の内容は紹介できない。

＜Midori Clark Hotelカウンター＞

■　Midori Clark Hotelのエントランス＆通路

Hotelの通路もドアもすべてが広くて巨大だ。
写真からではその広さや大きさが分かりにくいが部屋の入り口のドアにある覗き窓と取手の位置からそのドアの大きさを何とか想像してみてくれ。
ドアの高さは3m程度だろうか？

■　Midori Clark Hotelの部屋

非常に広い。
机もソファーもあって兎に角広い。
トイレやシャワールームも個室だ。
洗面所も別だ。
ベッドも横に広い。

■　Oasis　Hotel　Clark

旧米軍が使用した宿泊施設をホテルに改装した。
Hotelの部屋は全て1Fで長屋の様な作りだ。
アメリカ映画などでよく見かけられる形だ。
日本的に言えばモーテルの様な作りか？
ドアを開けて部屋へ入ると少し日本人は戸惑う。
そう外履きから内履きへ履き替える場所がない。
そう部屋は土足だ。取り合えず自分は入り口付近へ靴を脱いで部屋へ入った。
部屋に浴槽があるのかよい。
あんなに豪華なMidoriホテルはシャワーしかなかった。
宿泊代も半額だ。
素泊まりならば十分では無いだろうか？
しかし、Midori　HotelとのGapがすごいなー？
何も調べない。パスポートすら提示しなかった。
これは常に会社がホテルを使っているからだ。
実は宿泊価格も特別価格になっている様だ。

＜Oasis　Hotel　Clark　＞

by　mr.waiwai