iPhone復活なるか？無理だろうね！

■　Appleが生き残る為には、、、。
「逆も、また真成り」と言う言葉をご存じだろうか？
Appleの担当者は肝に命じてほしい。
iPhoneは「軽薄短小」を目指すべきだ。
携帯電話が、どんどん大型化になってしまい、iPadの市場を食い散らしてしまった。
完全に戦略ミスだ。Appleが自分達の製品の共食いを初めてしまった。
結果Appleの繁栄に大きな塞きを作ってしまったのだ。
いったい何人のAppleのメンバーがこのHomeページを見ているのか分からないがジョブズの嘆きを伝えよう。

何故、君達は気が付かないかのか、、、。　iPodsがあるではないか？

■　ふざけるな！（by ジョブズ）

Appleよ基本に立ち返ろ！
会社をつぶす気か？

扱い商品を増やし過ぎだ。
何度言ったら分かるのか？

iPhoneは１種類に絞ること。

扱いやすさを追求して大きさや最新Specを追求しないこと。
見た目のSpecでは無く連続駆動時の熱ダレによる性能低下抑制を優先すること。

アプリは軽くて並列駆動させないでバッテリー寿命を持たせる事。

■　iPhoneへのプラスの工夫は？

以前にも、このHomeページで紹介したが、更にアイデアを追加しよう。
基本的にiPodsに電話機能を付加しよう。
ここがSTARTだ。
iPodsへ以下の性能・機能の追加をすることでAppleは復活できるので最善策だ。

①カバーガラスは最薄にする。如何に液晶面への直接感を出すかがPOINT。

②全面液晶化。（切り欠きなし）

③ROMは５１２㎇の一種類にすること。（大量購入でコストの低減を計る事）

④HARD　SWの全排除

⑤全てのアプリを専用化して最軽量化し駆動感にサクサクする。（SOFTは単独駆動）

⑥ハイレゾ音源の導入。

⑦外形サイズは変更しない。

⑧固形リチューム電池の採用

⑨GPSは電話回線の有無に関係なく駆動すること。

⑩Apple Payの実装はMust

by mr.waiwai