TV業界は復活できるのか?

■ 4K2KがTV業界を救う
余りにも元気が無い。
電機業界が、価格競争で疲れ果てている。
復活のネタはいくらでもある。
最近、SHARPが、IGZOを使った4K2Kモニターを発売した。
既に東芝がREGZAで4K2KのTVを発売している。
55インチで38万円程度で発売されている。
電機業界は、何を迷っているのか?
残念ながら、4K2K TVへ画像を供給できる映像装置が実は無い。
メディアがあっても再生出来るデッキが無い。
これが、4K2K TVの普及に足かせをしている原因だ。
◇ SHARP製IGZO モニター ◇
しかしちょっと待てよ、、、。
■ 4K2Kはパソコンのモニターとして生きる?
違う!違う!
モニターとしてでは無く、パソコンとして生きる。
パソコン業界も元気が無い。
タブレット・ディスクトップ・ノートパソコンに変わるパソコンTVとしてTV業界を救う。
ようやく、パソコンのモニターとして使える画質の物が出た。
今こそ、パソコンに変わるパソコンTVの登場だ。
TVでは無く、超大型画面のパソコンと考えれば良い。
■ 当然、パソコンなので最低以下の機能が欲しい。
1.無線LAN搭載             (何処でもインタネットが接続可能)
2.パソコン用OS             (パソコンOS)
3.リチュームイオンバッテリー搭載  (停電時にデーターが消えない)
4.内蔵HD搭載 2T
5.マルチDVD
6.当然デジタルチューナー内蔵
7.外付けHDD接続可能
■ 次のAppleの一手はApple TV
一気に市場が、活況に変わる。
かなり前から噂が流れているが、Appleも瞑想している。
思い切りが悪いので、三星にどんどん、先を越されている。
Appleは、もうダメか??

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