中国 深セン出張

■ 大都会1,300万人の都市
東京を凌ぐ、大都市だ。
世界でも有名な、ブランドメーカーが、多くの店舗を構えている。
今回、深センへ行く為に、香港から入国した。
同じ中国なのに、香港から中国本土へ渡るのに、入国審査がある。
不思議な国だ。
■ 香港から深センへの入国方法
香港で入国審査-香港空港からタクシー又はバスで深セン入国審査場所まで移動-香港と深センの境界の川の手間で、香港の出国審査-川の橋を自分の足で歩いて渡って、深センで入国審査-タクシー又は、バスでHOTELまで移動。
◇ 名古屋-香港間 NH1241便 B737-700 ◇
■ セントレアのラウンジで時間調整
時間が早い事もあり、今回は割と空いていた。
◇ セントレアラウンジ ◇
■ NH1241便へ搭乗 
GOLDなので、機内へは優先搭乗した。
前には、未だ誰も居ない。
一番乗りだ。
■ 名古屋からFLT
とても天気が良いので、青い水平線が、とても綺麗だ。
◇ NH1241便から見た雲海 ◇
■ 名古屋-香港便の機内食
◇ NH1241便エコノミークラス機内食(和食) ◇
 
■ 新時代酒店(NEW TIMES HOTEL)
宿泊したHOTELは、深センの中心?かどうか不明であるが、周りは高いビルだらけ。
会社割引で、HOTEL代は、488元/日×4日だ。(1万円=644元)
円安のせいで、ずいぶん損した気分だ。
先年11月の換金では1万円=800元であった。
出張者には、円安は死活問題だ。
◇ NEW TIMES HOTEL NO.1003 ◇
■ 深センの街
午後11時を過ぎても、車も人も、とても多くの人が街に出ている。
不城夜な街、、、。
日本を出発した3月4日は、とっても寒い日であったのに、深センでは、半袖で過ごしている。
とっても、深センは暖かい。
ビックリだ!
◇ 夕方の深センの街 ◇
◇ 夜の深センの街 ◇
■ 酒菜屋(さかなや)
毎晩が宴会だ、、。
深センで食べる日本食は、日本より高いのでは??
◇ 3/4の晩に、「おっさん」達と宴会 ◇
■ 3/5 「翡翠」で昼食
深センでも有名店??「翡翠」 CRYSTAL JADE
■ 3/6 新時代で朝食
6階にレストランがある。
毎朝7:30から朝食を摂った。
■ 3/6 昼食 何と5元の麺
ごま油のタレで食べる麺。
中々美味しいぞ!
一緒に行った同僚は、鳥飯?を食べた。
◇ ごまダレ麺 ◇
■ 3/6 客先の近くの中国料理で遅い夕食
午後10時を過ぎてしまった。
しかし、不思議と、どこも未だお店は開いている。
胡椒ダレスープの鍋をみんなでつついた。
変わった味だ、、、。
■ 3/7 新入社員のリンダさん達と昼食
3月4日から、日本語がしゃべれるリンダさんが入社した。
事務所の近くで昼食を摂った。
記念に、お店の前で写真撮影。
◇ 左が「デミ」さん・右が「リンダ」さん ◇
■ 3/8 香港空港
3月8日に帰国。
朝、HOTELを8:30にピックアップだったが、何故か迎の車が来ない。
うーん??結局8:50に来たので、乗車して深センのイミグレへ移動した。
出国審査を終えて、次は香港空港まで移動だ。
香港空港の入口に、ライト兄弟?の飛行機の模型が展示されていた。
◇ 香港空港の入口 ◇
■ 第2ターミナルのラウンジ
搭乗口は第2ターミナルにある。
ANAのカウンターは”E”であった。
チェックインを済ませ、出国審査を終えて、第1ターミナルから、第2ターミナルへ構内の無人電車で移動した。
搭乗口NO.60の近くにGOLDのラウンジがある。
Gateのある階の上の階へ上がって、UAのラウンジで時間つぶしだ。
◇ NH1242便の案内 ◇
◇ 香港のUAラウンジ ◇
 ■ NH1242へ搭乗
搭乗口はNO.28であった。
飛行機は、B737-700だ。
余り大きな飛行機では無い。
左右に3席づつあるTYPEだ。
◇ 香港空港NO.28 Gate ◇
■ NH1242便
香港から名古屋行きFLT 14:10だ。
日本へは、18:30に到着予定だ。
◇ NH1242便 FLT前 ◇
◇ NH1242便 車窓 ◇
◇ 香港-名古屋 NH1242便 機内食 ◇
■ 名古屋セントラル国際空港へ到着
セントレアからミュースカイで、名古屋まで移動。
 ◇ ミュースカイの出入り口にある表示 ◇
■ 名古屋駅から新幹線で地元駅へ移動


地元の駅には、20:46に到着した。
今回も疲れました、、、。
自分にお疲れ様でした。

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