Apple 終焉その3

Appleは携帯電話止める?
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◆ Apple製品の寿命は2年?
製品の寿命が短い事をわざわざ記載してHomeページで説明する意味が不明だ。
何を考えているのか?
全く意味不明だ。
発想が子供だ。
ちまたの噂ではAppleは2017年からOLEDを使用した携帯電話を発売する様だ。
OLEDは寿命が1.5年と非常に短い。
理由はOLEDは画面が焼き付きを起こすからだ。
発売前に品質のクレームを受けないための付箋では無いか。
流石にAppleのエンジニアも少し不味いと感じたのか最初に液晶も寿命が短いと思わせる振りだ。
技術力をアピールしてきたAppleが何を言っているのだ。
全く情けない。ガッかりだ。
ハッキリ言ってメチャメチャだ。
Appleの幹部の頭の中には携帯電話の文字は無い。
■ 車メーカーに総スカンされた
電気自動車の開発にAppleは夢中だ。
ベルリンの「自動車研究所」へ多くの人材と資金を投入し始めている。
Appleは基本的に製造工場を持たない。
だから自動車を生産する場合は自動車メーカーへ100%委託生産となるはずだ。
ベンツやBMWなどの自動車メーカーへAppleはコンタクトしているが総スカンを食らっている。
エンジンが無くても足回りやボディー剛性などメカニカルの部位では自動車の技術はかなり高いLEVELで要求される。工場を持たないAppleに手を貸す自動車メーカーはない。
Apple製品の寿命を2年と公然と言い切るメーカーが自動車を作ったらどうなるだろうか?
全く車載品質を分かっていないAppleに電気自動車を作る未来はない。
過去にSONYが製品寿命を1-2年で設計した時期があった。
天狗だった時代からその後にSONYは大きく崩壊に向けて突き進んだ。
Appleの総意で設計したと言われる最終デザインの車が超ダサい。
最悪のデザインだ。こんなの絶対に売れない。
■ Appleは次のネタ探しに躍起だ。
ジョブズが居ない今、新たな取り組みのアイデアは尽きた。
ジョブズが生きている間に多くのアイデアは他に無かったのか?
彼の考えを無視した方向性は失敗するのでは無いのか?
我々には彼が残した次なる一手が分からない。
前から噂されているApple TVのアイデアの復活は無いのか?
最近4K TVが好調で各社電機メーカーが復活している。
やはり残された道はApple TVでは無いのか?
又は携帯ゲーム器等が候補に上がっているのでは無いか?
■ Appleの未来製品予想
個人的にAppleが進むべき道を考えた。
非常にシンプルだ。
工場を持たない会社が最小投資額で大きな利益を生むためにはやはり無形の製品の提供の強化にあると考える。
又、Hard面での対応も必要だ。
Projectは7つある。
これを「アメリカ」とするProject名としたい。
1) Apple OSのOPENソース化
2) Apple検索サイトの立ち上げ
3) iPhoneの無償5年保証制度の立ち上げ
4) 高圧縮ハイレゾ音源の開発(Hi-iTune)
5) バッテリー駆動Apple TVの開発(夜間充電で昼間バッテリー駆動TV)
6) iPhoneの4Gの2Sim化
7) Apple SimのiPhone化 (2sim化で使用可能にする)

そうAppleはもっと今持っている技術を更に深く掘り下げて幅を広げる活動をしてほしい。
Hard的にもHi-iTune化すれば新たなiPhoneが売れるのでは無いか?
TVも当然ハイレゾ音源にする。
何といってもバッテリー駆動TVを売りにしたい。
停電してもTVが見れるし、TVからiPhoneへの電源供給もできる。
当然インターネットもTVで見れるぞ。
TVサイズは55インチでFIXしてくれ。GOGO計画だ。
もっと頭を使ってくれAppleさん。
ネタがないなら聞いてくれ。

by mr.waiwai

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