iPhoneはガッツリ裸で使おう。

最良の携帯電話
-------------------------------
◆　iPhone6・6sと最新の携帯電話比較
iPhone6sが登場して間もなく1年が来ようとしている。
結局なんだかんだと言っても、iPhoneは売れつづけている。
近頃販売されたiPhone seも玉不足状態が続いていて多くの購入希望者がいまだ待ちの状態だ。
もう一度裸のiPhone6や6sに触れてみてくれ。
裸のiPhoneとはケース等をつけない状態だ。
そのフォルムと薄さ手触りを味わってほしい。
最新の携帯電話とは違うことに気付くはずだ。
他の携帯電話は背面を大きく反らしてエッジに薄さを感じさせる細工がしてある。
iPhone6・6sは、まるで小判の様な形だ。
そのデザイン性のすばらしさに気付くはずだ。
そうiPhone6は裸でガッツリと使ってほしい。

「　My　iPhone6　」

そのフォルムは、まるで芸術品だ、、、。

こんなに薄くてエッジをきれいに丸くする技術は半端ではないぞ。

◆　iPhone6のメモリーは1GBしかない。
しかしサクサク動く。
不満がある人は少ないだろう。
バッテリー駆動時間もiPhone6から各段に改善された。
Spec最強を追わないAppleは、今まである技術をシンプルに最強の状態で使う考えだ。
この考えは正しい。変えるな！！
iPhone7の外観は余り変化がないと噂されてる。
それがどうした？
逆にこんなに良いデザインをこれ以上こねくり回さないでくれ。
iPhne7のデザインが変わらない事は上等だ。
ただiPhone6sは少し重たい。軽くしてほしい。
美しい工業製品を金属加工で生み出すこの手法を続ければ必ずユーザーは納得する。
心配はいらない。
飾りとしてやステータスとして使用する人はもっと高級な携帯電話を買う。
その製品にほれ込んだ人はiPhone信者を続ける。
最後に残る製品は本当に良い製品だけだ。
必ずしもHi-Specである必要はない。
前回Appleの「終焉その３」でも記載したが、寿命が2年しかない等とふざけた情報をAppleが流さない限りまだまだ大丈夫。
しかし、2年寿命の広告には頭に来るぞ！！

By　mr.waiwai